2026-06-24(水) 社内放送のはなし
自分では良かれと思っても、必ずしもそうではないこともある。
それは自分の思い込みだってこともあるし、仮に相手が明らかに間違っていると思えてもそのままのほうがよいことだってある。
何でもそうだ。
だから一時の感情にならないようにちゃんとした芯を自分の中に持ちたい。
こんなことを毎日考えています。

会社はNTTドコモのSmartPBXを使っている。
これはこれまで有線であった社内内線通話をスマートフォンで行うというものだ。外線転送も有線のようにできるらしい。
その使い勝手は・・・まぁそんなものかという感じだ。

しかし当社の場合ひとつ大きな問題があった。
それは、有線時代には社内放送が使えたが、このSmartPBXでは使えない。
ドコモさんも最初は何とか考えますと前向きだったのに、最後はできませんと。

それで当社は社内放送を自社で作りました。
スピーカーとアンプ、建物間の通信などを含めて10万円ちょっとの材料でとりあえず完成した。
でも、マイクをワイヤレスにしたことで思わぬ問題にあたった。
会社はいくつかの建物に分かれているが、放送室というつもりで総務あたりから放送するというつもりで作ったのに、別棟からワイヤレスでやる人が出てきた。
そのため、音声が途切れたり、いろいろな問題が起こった。そりゃ無理だよ。
気持ちはわからないでもないが、怠けるな!と言いたかった。

そんな中、社内のSEがスマートフォンをマイクに使えるシステムを作ってくれた。
それ用に古いPCをアンプの横に設置することになったが、お陰で社内どこにいてもスマートフォンで社内放送できるようになった。
すべて手作りというのも今時珍しいかも知れない。