2026-09-17(木) 現場が涼しくなった

旧暦8月7日、友引、月齢6.0小潮

昨日雲南方面の現場に行ってきましたが、本当に涼しさを感じました。
この間までのクラクラするような日差しではなく、秋を感じる空でした。

赤とんぼも飛んでいました。

そう赤とんぼって、柳田国男の「赤とんぼの話」を思い出します。

その中で柳田は、赤とんぼという呼び名について、地域、時間を考慮してどのように発展していったものかを論じています。
具体的には赤とんぼをトウガラシトンボと呼ぶんですね。あるいはナンバンとか。

私は「夕焼けこやけの赤とんぼ」という感じで幼い頃からずっと赤とんぼでしたが、いろいろな方言、あるいは時代時代の呼び名が存在しているようです。

戦後は特に、日本中が標準語に変わっていきますね。
テレビの普及がそれを後押しします。

「ただもんあちらへ頂戴しまして、ほんにすまんな。」なんてやさしい出雲の言葉も最近は聞くことがなくなりました。


雲南の秋空