2026-07-24(金) 老化は股関節からというニュース


「老化は股関節から」という話を、Yahoo!ニュースで見ました。これはストレッチに関する記事のようです。

正直、私も同じような実感があります。
股関節だけでなく、腕の付け根(肩)の関節も、年齢とともに硬くなっていく感じがします。

老化は50代から始まるという話もあります。
人生100年時代と言われる今、50代から老化が始まるのは少し複雑な気持ちになりますが、体の変化は確かにあるのだと思います。

50代ごろになると、肩の関節まわりが硬くなり、痛みが出やすくなるそうで、いわゆる「五十肩」がそれにあたります。

一方、股関節については、私自身は五十肩のようなはっきりした痛みは特にないように感じています。
ただ、股関節が硬くなってくる頃には、筋肉や腱なども一緒に硬くなりやすく、それが腰痛につながることがあるそうです。

また、前屈がしづらくなってきたときに「お腹のせい」と思いがちですが、実際には身体全体が硬くなっている影響もあるのかもしれません。
(もちろんお腹がつっかえる場合もありますよ!)

身体の中心である骨盤には、足側の筋肉も上体側の筋肉もつながっています。
そのため、腰痛だからといって腰だけを揉んでも、根本的には改善しないことも多いのだと思います。
だからこそ、体幹を整え、足や肩、体の筋肉をストレッチでほぐすことが大事です。
そうしたケアを続けることで、腰痛が落ち着いたり、肩こりが軽くなったりする可能性があります。

具体的な方法はネットにもたくさんあるので、無理をせず、自分に合った方法をみつけて、少しずつ取り組み、半年~1年ほどかけて習慣化するのが現実的だと思います。

私の場合は腰痛はなくなりましたが、肩こりはまだ残っています。
(朝はよいのに、半日パソコンで仕事していると肩こりが始まります。)
最近知り合いにマッサージしてもらったところ、背中や腰は柔らかく、痛いところも特にありませんでした。

仕事では急な斜面の上り下りがあり、股関節がしっかり動くことに加えて、全体がスムーズに動くことで現場がとても楽になっています。
それは安全面にもつながっています。

メタボ対策で走ったり歩いたりする人もいますが、体を柔らかくほぐすことも忘れずに続けてほしいと思います。

(いずれも「個人差」があります。症状に応じ自分に合った方法を考えてみてくださいね。)