NETIS 重機安全管理システム・重機安全対策 シンク・フジイ

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重機向け安全管理補助器具「ばか騒ぎ」がNETIS(国土交通省新技術情報提供システム)の活用効果評価により 「作業員と重機オペレーターとの相互確認が出来、安全性の向上がうかがえる」として登録番号の末尾が「‐A」から「‐VE」に変わりました。 (2016年11月25日)
重機向け安全管理補助器具「ばか騒ぎ」とは
重機向け安全管理補助器具「ばか騒ぎ」
  1. 作業員が重機のオペレーターに気付いてもらいたい時にリモコンによって重機内の
    サイレンを鳴らし、重機オペレーターが気付いたことをライトの点滅で確認できる
    安全管理補助器具です。作業員と重機の接触事故防止などに役立ちます。

現場でこんなことはありませんか?

  1. 手を振っても、大声で叫んでも、重機のオペレーターが気付いてくれない。
      (特に重機の後方から近づく時など)
    手を振ったら重機が止まったので近づいたら、いきなり重機が動き出した。
      (実は自分に気付いていなかった)

重機向け安全管理補助器具「ばか騒ぎ」 ばか騒ぎの使用方法
  • 重機に重機向け安全管理補助器具「ばか騒ぎ」
    (NETIS;CG-100032-VE)を取り付ける。
  • 作業員が重機に接近する前にリモコンのボタンを押す。
  • 重機内でサイレン(90dB;1m)が鳴り、重機オペレー
    ターは重機を停止させて周囲を確認する。
  • 重機オペレーターは作業員を確認し、ストップボタンで
    サイレンを止める。
  • サイレンを止めると重機のルーフ上のライトが自動的に
    フラッシュ点滅(青色;約65回/分 10秒間)する。
  • 作業員はライトの点滅でオペレーターが気付いたことを
    確認した後、重機に接近する。


たとえば、こんな場面で使います。(絵をクリックすると別タブのウインドウで拡大します。戻るときはタブを閉じてください)

ばか騒ぎ使用例


「ばか騒ぎ」動画 (使い方)&(設置方法)をYouTubeで公開中
 
YouTubeの動画ページはこちらから →  ばか騒ぎ「使いかた」   ばか騒ぎ「設置方法」

「ばか騒ぎ」の導入をお考えのお客様へ

「ばか騒ぎ」の施工計画書用説明文例をご用意いたしました。著作権フリーです。ご自由にお使いください。
施工計画書・提案書用文例のページへ  ←  クリックすると別ページで開きます。


なぜ、「ばか騒ぎ」が必要なのでしょう。
 1.重機事故
  1. 重機との接触事故の多くは(ヒューマンエラー;人為的過誤や失敗)によって起きています。
  2. 土木建設の工事現場では毎年のように作業員と重機の接触、巻き込み事故が発生しています。
  3. 事故発生の原因として作業員と重機オペレーターの間の意思伝達が行われない、または、互いに確認できないことなどが挙げられます。
  4. 従来は接触事故防止のため、現場の作業員や監視員は重機オペレーターに旗振りや身振りで危険を知らせていました。しかし、オペレーターは重機作業に集中しているので周囲の出来事に気付きにくく、作業員や監視員は危険を知らせたとしても本当に重機オペレーターが気付いたかどうか確認することができませんでした。
  5. 今後は人間の不確実な行為にのみ頼るのではなく、システムによって事故防止を図っていく必要もあるのではないでしょうか。

  6. 相互確認で接触事故防止
  7. 「ばか騒ぎ」を使うと作業員と重機オペレーターが互いの接近を相互に確認できるので、作業員と重機との接触、巻き込み事故が防止でき、重機作業周辺の安全性が向上します。国土交通省による平成25年度建設工事事故防止対策には次のように記載されています。
  8. ・重機事故防止重点対策
    1. 関係業団体は、会員各社に対して、現場の状況を十分に勘案し、重機と作業員の接触事故防止対策として、重機の接近を知らせる警報装置を活用する等各現場条件に適した事故防止対策を適切に実施できるよう安全協議会等において働きかける。
    2. 「平成25年度における建設工事事故防止のための重点対策の実施について」←クリックすると別ウインドウで開きます。
 2.創意工夫で評価点アップ。
  1. 施工計画書の安全対策に警報装置の活用を入れることにより創意工夫による評価の加点が見込めます。
  2. 安全対策は工事成績評定において極めて重要です。事故が起きれば法令順守の項目が大きく減点されるのに加えて安全対策の評価まで低くなってしまいます。評定好成績者の多くは無事故であることを最も重要視しています。
ばか騒ぎパンフレットはこちらからダウンロード →  重機向け安全管理システム「ばか騒ぎ」パンフレット

NETIS登録について

 重機向け安全管理補助器具「ばか騒ぎ」は NETIS(国土交通省 新技術情報提供システム) に登録されています。

  1. 「ばか騒ぎ」・「ばか騒ぎ-TR」 NETIS登録技術ページへ  ←クリックすると別ウインドウで開きます。

    「ばか騒ぎ」・「ばか騒ぎ-TR」は国土交通省 NETIS震災復旧・復興支援サイトにも登録されています。

    NETISとは、国土交通省が新技術の活用のため新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として整備した新技術情報提供システム (New Technology Information System:NETIS)で、国土交通省のイントラネット 及びインターネットで運用されるデータベースシステムです。

しまね・ハツ・建設ブランド登録について
  1. 「ばか騒ぎ」は しまね・ハツ・建設ブランド の登録技術です。( 登録番号 C1401 )

    島根県発注の工事では「ばか騒ぎ」を使用することにより工事成績評定・業務成績評定での加点が見込めます。

    しまね・ハツ・建設ブランドとは 島根県内の建設業者等が開発した新技術を「しまね・ハツ・建設ブランド」として登録することにより、 県内の公共事業における利活用の促進及び市場競争力のある新技術を全国市場へ展開する契機とし、 県内の建設関連産業の活性化と雇用の確保及び開発企業の技術力の向上を目的とした制度です。

「ばか騒ぎ」機器構成

重機用安全対策製品 ばか騒ぎ 機器構成  重機用安全対策製品 ばか騒ぎVer.2 結線


重機への設置例
重機用安全対策製品 ばか騒ぎ 設置写真  重機へのより詳しい設置方法はこちらからダウンロード 

クリック→ 重機向け安全管理システム「ばか騒ぎ」設置方法


重機用安全対策製品 ばか騒ぎ 設置例
「ばか騒ぎ」の価格    「ばか騒ぎ」はレンタルと販売の両方を行っております。

 ばか騒ぎ レンタル価格
標準セット 1か月あたり 40,000 円(税抜)
  1.         ※発送料は実費請求・返送費はお客様のご負担となります。
  2.         ※レンタルの注文は1か月単位で承ります。日割り計算は致しかねますので、あしからずご了承ください。
  標準セット(リモコン3個付属)の内容
    本体×1、標準アンテナ×1、サイレン×1、パトランプ×1、ストップボタン×1、シガーソケットアダプター×1、 収納用アルミケース、収納バッグ、マグネット基台付アンテナ×1、リモコン(RT-3)×3 

    重機のシガーソケットアダプター(24V電源)が使用できない場合、バッテリーとバッテリー充電器が必要になります。
    バッテリーは密閉式12Vバッテリー2個を直列に接続してDC24Vとして使用します。
    バッテリー(2個)レンタル 1式 1ヶ月あたり 4,000 円 (税別)
    バッテリー充電器レンタル 1台 1ヶ月あたり 2,000 円 (税別) 

    リモコンを追加する場合(リモコンは標準セットに3個付属していますが、これに追加する場合はご用命ください)
    リモコン(RT-3)レンタル 1個 1ヶ月あたり  3,000 円 (税別)

 ばか騒ぎ 販売価格
標準セット 298,000 円(税抜・送料別)

  標準セット(リモコン3個付属)の内容
  1. 本体×1、標準アンテナ×1、サイレン×1、パトランプ×1、ストップボタン×1、シガーソケットアダプター×1、 収納用アルミケース、収納バッグ、マグネット基台付アンテナ×1、リモコン(RT-3)×3

    重機のシガーソケットアダプター(24V電源)が使用できない場合、バッテリーとバッテリー充電器が必要になります。
    バッテリーは密閉式12Vバッテリー2個を直列に接続してDC24Vとして使用します。
    バッテリー(2個)販売価格 1式  9,000 円 (税別)
    バッテリー充電器販売価格 1台  8,000 円 (税別) 

    リモコンを追加する場合(リモコンは標準セットに3個付属していますが、これに追加する場合はご用命ください)
    リモコン(RT-3)販売価格 1個   7,000 円 (税別)

Ⅱ.運用方法
次のような事例(①~③)などで使用します。

① 作業員が重機付近を通行する場合 (作業員がリモコンを押す)
  1. 作業員が作業中の重機の傍を通行する場合。通行したい作業員がリモコンボタンを押し、重機オペレーターが作業員に気付き、作業を停止してから通行する。
重機向け安全管理システム「ばか騒ぎ」事例1
② 作業員が重機(除雪車等でも可)付近で作業する場合 (監視する作業員がリモコンを押す)
  1. 作業員、または作業の監視員がリモコンを携帯し、作業員と重機が接触の危険を予知した時にリモコンボタンを押す。重機オペレーターは直ちに作業を停止し接触事故を防止する。
重機向け安全管理システム「ばか騒ぎ」事例2
③ 斜面崩壊等の危険がある場所で重機作業を行う場合 (監視する作業員がリモコンを押す)
  1. 工事の監視員がリモコンを持ち、斜面近くの重機が崩壊に巻き込まれる危険を察知した場合にリモコンボタンを押す。重機オペレーターは作業を中止し避難する。
重機向け安全管理システム「ばか騒ぎ」事例3

工種別活用方法 事例集(施工業者様向け)
こちらから →  工種別ばか騒ぎ活用方法


ばか騒ぎ紹介動画
YouTubeの動画ページはこちらから  その1(予告編)  その2(使用方法)  その3(誕生ストーリー)

お問い合わせは(有)シンク・フジイまで
Tel:0852-23-8454
 Fax:0852-25-2248
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