木が石油の代わりになる
日本には豊かな森林資源があります。
私たちは、木に含まれるリグニンとセルロースを活用し、プラスチックや接着剤などの原料となる石油(ナフサ)の代替資源をつくる技術開発に取り組んでいます。
また、独自技術により薬品を回収・再利用することで、環境への負荷と製造コストを抑えながら、木を丸ごと資源として活用する循環型のものづくりを目指しています。
この技術が実用化されれば、石油への依存を減らし、日本の豊富な森林資源を有効活用できるようになります。
また、林業や地域産業の活性化、CO₂排出削減にもつながり、持続可能な社会の実現に貢献します。
木の国・日本が、新しい資源国になる。
その実現を目指し、隠岐から日本の資源の未来をつくる挑戦を続けています。

