勘太についてユーザーや電話等で受けた質問を載せています。みなさまも質問があれば是非ご連絡ください。
連絡先は E-mail:think@fujii-kiso.co.jp
Q&Aメニュー
1.メリットは?
2.時間がかかる?
3.天候に左右される?
4.本打ち60回は対応してる?
5.自沈計測は?
6.日常の手入れは?
7.どんな落下装置でも大丈夫?
8.今の保孔管で大丈夫?
9.保孔管につけないといけないの?
10.電源は?
11.ロッドが汚れたらどうしたらいいの?
12.現場でプリンタ用紙が無くなったら?
13.後から印刷できるの?
14.勘太の名前の由来は?
15.すべてオペレータの判断で行いたい場合は?
16.AUTOモードで終了したけど後打ちをしたい場合は?
17.大きさは?
18.専用ノッキングヘッドを忘れてった。打撃カウントはどうすればよい?
19.今年JISが改正される?
20.デモはしてもらえるの?
21.リースは組めるの?
22.お試しでレンタルできる?
Q1.勘太を使うメリットってなに? TOP
⇒ データの質の向上です。自動測定により誰が測定しても精度の高い結果が得られ、発注者に対してもアピールできます。また1回1回の記録も残りますので、問題が起こった場合、測定での問題点の有無を知る資料又は証拠としても有効です。従って、ISOの取得などにもデータ品質の管理ツールとして有効と考えております。さらに、データを直接パソコンに取り込めますので、報告書作成までの流れがスムーズに行えます。別売りのアナライズステーションを利用すれば、簡易柱状図や他の試験結果と共に簡単に報告書を作成できますし、CALS対策としてもご利用いただけます。
Q2.勘太を使うと今までよりかなり時間がかかるのでは? TOP
⇒ 一日に行う貫入試験の回数は今までとほとんど変わりません。設置については、いままでの手計測にくらべ約2〜3分程度多くかかりますが、操作(測定)においてはJISに沿って行う場合ロスはほとんどありません。定規による読みとりが必要ないためその分の時間が省略出来ます。
Q3.天候に左右されないの? TOP
⇒ 雨の日でも大丈夫。コントロールボックスのふたを閉め、リモコン操作ができますので雨だけでなく泥地や海上などでもご利用いただけます。
Q4.建築基準の本打ち60回の場合でも使える? TOP
⇒ 60回にも対応しています。勘太の自動計測(AUTO)モードは、JISの50回と建築,道路公団等の規格の60回の2通りがあります。またすべてオペレータの判断を反映できるマニュアル(MAN)モードもありますので、どんな現場でも柔軟に対応できます。
Q5.軟弱地盤での自沈などは記録できるの? TOP
⇒ 記録できます。ロッド自沈、ハンマー自沈を記録として残せます。(ただし、打撃センサー使用時に限ります。打撃センサーを接続していない場合は打撃0回目として記録されます。)本打ちとして自沈が記録される場合、自沈は打撃0回目として記録されます。
Q6.日常の手入れは? TOP
⇒ 日常の手入れは測定専用ロッドの傷の程度に注意を払ってください。測定前に軽く濡れ雑巾で汚れを拭き取ったり、持ち運びにも注意していただけると長く使用できます。その他、使用前に充電とプリント用紙の残量、各センサー及び測定部本体内の汚れや異物、必要があればメモリのクリアをすることなどにご注意いただければ現場で困ることはほとんどありません。
Q7.専用の落下装置が必要? TOP
⇒ 勘太は落下装置を選びません。全自動、半自動、とんび、コーンプーリなどの落下装置で実際にお客様に使っていただいています。専用ノッキングヘッドにあわないドライブハンマー(モンケン)が場合によってありますが、別途対応させていただきます。
Q8.当社のケーシングは116㎜を使っています。アタッチメントがつかないのでは? TOP
⇒ 別途対応させていただきます。実際、90㎜や100㎜、116㎜をお使いのお客様用にオプションアタッチメント(別売り)でご利用いただいています。今お使いのノッキングにあわせた打撃センサーなども別途対応いたします。
Q9.上打ち(ボーリングマシンの上部での測定)をしたいけどどうしたらいいの? TOP
⇒ アタッチメントをボーリングマシンの上部に取り付けてお使いいただけます。ボーリングマシン上部の形にもよりますが現在お使いのお客様の2割はこの方法で使用されています。(当社では、安全面を考え保孔管に設置していただくことをおすすめします。)
Q10.発電器(AC100V)が必要と聞いたけど? TOP
⇒ 現場に発電器を用意しなくても大丈夫です。勘太は、AC100Vの他、DC12Vバッテリー(DC電源ケーブルはオプションとなっています)または内部バッテリーで駆動します。短時間なら充電機能により電源がなくてもご利用いただけます。(約1日分、ただしプリンタの使用頻度により異なります)
Q11.勘太を使っているとたまにロッドに黒い汚れがつくけどどうしたらいいの? TOP
⇒ ロッドを中性洗剤で洗ってください。黒い汚れのほとんどが油などの成分です。中性洗剤で洗えばロッドを傷つけることもなく長持ちさせられます。(研磨剤の入った洗剤は使わないでください)
Q12.プリンタ用紙がなくなった場合、記録はどうすればわかるの? TOP
⇒ メモリにデータが記録されています(最大50試験分)。添付ソフトによりメモリーからパソコンへデータを転送できます。パソコンに取り込んだデータは、8試験分がまとめて印字出来ます。
Q13.プリントされた用紙をなくしてしまった。パソコンもないし、どうしたらいいの。? TOP
⇒ メモリに記憶されているデータは勘太から再印字出来ます。勘太には、メモリに記録されたデータを再印字する機能がついています。記録された用紙をなくしても、紙が汚れても大丈夫です。
Q14.勘太の名前の由来は? TOP
⇒ 開発アドバイザーのオペレータ下田平かんたさんに由来します。開発の途中から「かんた」と呼ばれるようになり、社長の提案により現場にあった親しみやすい名前ということで『勘太』に決定しました。
Q15.すべてオペレーターの判断で行いたい場合は? TOP
⇒ MAN(マニュアル)モードを使用します。MANモードを使えば、予備打ち、本打ち、後打ちの判断をオペレータの判断で行えます。JIS以外の試験方法を実施する場合に利用出来ます。
Q16.AUTOモードで測定終了した後、後打ちもしたいんだけど? TOP
⇒ 次のIDを用いてMANUALモードで後打ちを行ってください。測定終了後に測定種別をMANUALモードに設定し、打種移行ボタンを押して後打ちに移行した後、後打ちを実行します。
Q17.大きさは? TOP
⇒ コントロールボックス(記録部)が小型カメラバック程度、本体は片手で十分持てます。そのほか専用ロッド(Φ40.5)、打撃センサー付きノッキングヘッドがありますが、通常のロッド、ノッキングヘッドの大きさです。
Q18.専用ノッキングヘッドを忘れたのですがどうしたらいいですか? TOP
⇒ 打撃カウントをボタン(HIT)操作で行ってください。この場合専用ノッキングヘッドでなくても大丈夫です。勘太の専用ノッキングヘッドは、ドライブハンマー(モンケン)の落下(打撃)回数をカウントする打撃センサーがついていますが、打撃センサー(専用ノッキングヘッド)を使わずにHITボタンをドライブハンマー(モンケン)の落下タイミングで押下することでカウントを行えます。
Q19.今年JISが改正される? TOP
⇒ 平成13年6月12日の官報にて改正が通知されました。
素案では、実際の現場でルールが守りやすいようなものに近づくような方向でしたが
①自沈の区分ができたこと(ロッド自沈、ハンマー自沈)
②後打ちが作業者にまかされたこと
③予備打ちで貫入しない場合(予備打ち50打撃以上)は本打ち扱いとすること
④落下高(76±1cm)やハンマー重量(63.5±0.5kg)に幅ができたこと
⑤自動落下装置、自動記録装置についての記述がなされたこと(試験の目的により利用する)
などが特に目を引いた変更点です。国際化や品質保証に向けた内容になっていましたが、正式な内容はJIS(8月頃に出版されるとのことです)でご確認下さい。
Q20.デモはしてもらえるの? TOP
⇒ 現在、個別のデモは中国地方で行っています。
ご希望があれば、他地域でのデモも検討致します。
Q21.リースは組めるの? TOP
⇒ リースで購入された会社もあります。
当社と契約しているリース会社はありませんが、4年又は5年のリースを組まれた企業もあります。5年リースで月々約13,000円程度(参考値)とのことです。
Q22.お試しでレンタルできるの? TOP
⇒ できます。試用、レンタルともにできます。
レンタルは、現在中国地方のみの限定で行っていますが、他地域でも要望があれば検討致します。価格等については別途御連絡下さい。
また、無料試用(最長1ヶ月)もございますが、こちらは購入が前提となります。