- 防災学習の必要性
世界地図で日本列島をよく見てください。
日本列島は太平洋プレートの移動に伴う、地球表面の皺と考えられます。
ですから、次のような特徴があります。
- 地震が多い。
- 地盤が軟らかい。
- 地形が急峻。
それに加えて
- 雨が多い。
このため、日本列島は災害列島と考えることができます。従って日本に住む以上、「住民が災害の知識を持つことが必要」だと考えられます。
(株)藤井基礎設計事務所は、「災害発生後の対策工事の調査設計」や、「災害を未然に防ぐ工事の調査設計」を、ずっと行ってきました。災害で家が押しつぶされたり、斜面崩壊で車が埋まり人が亡くなる現場も見てきました。身の周りに潜んでいる危険の認識や、その対応方法についても一般の人より詳しいです。ちょっとしたことで、命拾いすることもあります。
ですから、当社の知識をもとに、「防災の知識」を皆さんに身に付けてもらえればと考え、防災学習講座」を開くようにしました。このような仕事に携るものとして、少しでも皆様のお役に立ちたいと考えています。
- 目的
- (株)藤井基礎設計事務所は土木関係の測量・調査・設計を行なっていますが、自然災害や工事中の災害発生時に呼ばれて、ゴーストバスターならぬ災害バスターをしています。
- どんなときに災害バスターをするかというと、以下のような場合です。
- 大雨で道路の斜面や家の裏の崖が崩れたとき
- 風の強いときに道路に石が落ちて、道路が通れなくなったとき。
- 工事中に切った所が崩れたとき。
- 軟らかい土の上に、道路を作ったり、宅地造成をしてすべりが起きたとき。
- 軟らかい土の上に、道路を作ったり、宅地造成をして地盤沈下が起きたとき。
- この経験を生かして、一般の人が災害を予知するためのポイントや、斜面・落石の安定性、地盤沈下等について紹介していきます。
- 予定講座
このページに関するお問い合わせはメールでお願いします。
担当:藤井俊逸